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長野県栄村に移住して4年目。自給自足の農業をしながら、自然によりそって暮らす生活をつづります。 体験プログラム「ワンライフジャパン」もやってます。


by lalalar
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長野へ移住決定!!

あっ!という間に決まりました。
自分でも驚いています。
ブログの更新をさぼっている数週間の間に、
いろいろな人との出会いがありました。
その中で、私が本当にいま求めていること・したいことはこれだ
という確信が、自然にこころのなかに芽生え、
今までどれほど「頭で考え」て物事を判断していたかを痛感しました。
頭で考えた答えは、確かに未然に危険やリスクを回避したり
思ったような結果をえる可能性を高めてくれますが、
本当にしたいこと・思い・情熱というものを
どこか見えにくくしてしまうような気がします。
あと、頭で考えたことばかりしていると
期待しないような思わぬ素晴らしい出来事にめぐり合うようなチャンスを
逃してしまうような気がします。
頭とこころのバランスが大事なんだな~と思います。

今日からまた長野に行きます。
どんな出会いがあるのか今からとっても楽しみです♪
by lalalar | 2007-06-01 08:58

ふたたび長野へ

夫は昨日から、私は今日から長野です。
今回はそれぞれ異なる目的で、夫は仕事、私はいわゆる援農です。
とりわけ私は初めてのWWOOF(ウーフ)なので
ちょっと緊張&わくわくしています。
どんな出会いが待っているか、楽しみです☆

※WWOOFとは、Willing Worker On Organic Farm の略で、
有機農園に滞在しながらゲストは労働を、ホストは食住を提供しあい、
お互いに助け合ったり学びあったりするものです。
ゲストとホストは、金銭の授受をともなわない、対等な関係です。
詳しくは、WWOOF日本のHPを参照。
by lalalar | 2007-05-01 07:38

信州の田舎に住みたい。



信州の田舎に住みたい。

冬は厳しく、夏は短いけれど、

雄大な自然と、その恵みを大切にしながら生きる人間の文化がそこにあるから。

来るものを拒まず、受け入れる 。

いいことばかりじゃないだろう。辛いこともあるだろう。

でもそれをあるがままに受け入れることから

『生きる』ということの本質が見えてくるんじゃないだろうか。

そんな期待を胸に、また信州へと向かいます。
by lalalar | 2007-04-29 10:07
Hamura Water & Flower Festival
<4月8日 羽村市水と花の祭り>

4月も半分終わり、ゴールデンウィークの話題が聞かれるようになりました。
本当に時間がたつのは早いですね。
特に今年は例年に比べて早い気がします。
きっと、いろいろな出来事があり忙しくしていたからでしょうか。

もし残りの人生もこんなに時間がたつのが早いなら、
私が全部やりたいことをやるには全然時間が足りません!
田舎の家を見つけて移住して、果樹を植えたり、
地力のたくましい健康な田畑を作って、米や野菜を育てたり、
自家栽培の野菜や豆で味噌・醤油・漬物などの伝統食を作ったり、
竹や藁の手仕事を習ったり、
機織や編物で身の回りのものを作ったり、
おじいちゃん・おばあちゃんからの聞き語りをまとめたり、
できれば学術的に整理して論文ないし本にまとめたり、
エンデュランス・スポーツのトレーニングをしたり、
忘れちゃならない、友人や家族とゆったりと時間を過ごしたり。。。
いくら時間があっても全然足りないですよ。
欲張りすぎ?きっと現代社会においてはそう。
でも、これが自然な生き方なんじゃないかな。
自然のリズムの中で、生かし生かされてゆくという生き方。
そんな生き方が普通にできるようになりたいのです。

今までは生き方の目標としてのキーワードは漠然と意識していたものの、
それらがどういう形で繋がって、現実の「生活」として成り立つのかイメージがつかめずにいました。
答えが近くにあるのにそれが見えない・つかめない・到達できない、
そんな状態にすごくイライラして、夫に辛くあたったり喧嘩したこともありました。
ところが最近になって、突然にとでもいえるくらい急速にある形を結びはじめています。
夫を含め身の回りでいろいろなことが動き始め、生活にも影響を及ぼしつつあります。
特にこれといったきっかけがあったわけではないですが、
常に動いて種をまき続けてきたことがある種の臨界点に達したんだと思います。
待っていた甲斐がありました。
水が堰を切って流れ出すように、この勢いに乗ってどこに辿り着くかわからないけれど
一瞬一瞬を楽しみながら、流れとともに進んでみましょ。
by lalalar | 2007-04-15 09:02

自由の重さ

are we lost?

「自由」であることは決して楽なことではない。
ことに「生き方」+「自由」となったとき、いっそう重さを増してくる。

「人」に評価されることを善しとしていきる「生き方」に決別し、
社会的評価もあり、経済的にも安定した仕事を退職したのが去年。
一度しかない人生、私なりの「生き方」を貫いて生きようと決めた。
いままで手にしたことのない大きな「自由」の到来に心が踊った。

半年ほどは仕事の整理に時間がかかったものの
今年に入って完全なる「自由」を手にした。
何をするのも自分で決められる「自由」。
周りの評価を抜きに、私が本当に好きだと思える道を追究するための時間をついに手にした!
祝、自由!万歳、自由!

いろいろなことを試してみた。
周りの人には無責任に映ったこともあるだろう。
でも私は必死に全身全霊でそれぞれにチャレンジし、果敢に挫折した。
実践すると外から見ていたときには見えなかったことが見えたり、
自分の感覚とぴったりくる・共鳴するかどうかがはっきり分かる。
色々な人の好意を受けて実現したことばかりなのに
多くのことは私が求めているものではないという答えに行き着いてしまう。
私にチャンスをくれた人、私を必要としてくれている人に「NO」を言うという結末。
NOを言ったからといって、代わりに何を追究すればいいのかははっきり分からない。
ただ分かっているのは「これではない」ということだけ。
なんど経験しても、これは本当に堪える。
相手の期待を裏切ることが辛い。
心が痛む。

自由な時間という幸運を手にしながら、時として漠然とした不安感、無力感に襲われる。
このまま何もみつからなかったらどうしよう?
結局、最後にもときた道にもどることになるのでは・・・

会社で働いていたときは毎日、小さくても仕事をこなした達成感と
上司やチームから評価や励ましを受けることができた。
でも、今はそんな人はどこにもいない。
仕事を決めるのも私。
達成度を評価するのも私。
誰も私にあれをしろ、これをしろとは言わない。
誰も私のやっていることが正しいかどうか、私も含めて、評価できない。
結果だけが答えになるのだ。
それなのに、いつその結果が出るかさえも分かっていない。

「自由」は束縛があるときに一番かがやいて見えるのかもしれない。
いまの私には自分で束縛をつくらない限り、束縛するものがない。
大きな 「自由」には大きな「責任」がついてくる。
誰も自分のために決めてはくれない。
自分が考え、選び、行動し、結果を甘受するのも自分。
「自由」は、本気で自分と向き合い、弱さもいっしょに受け入れることを求めてくる。
自由は決して楽しいものではないのだなあ。

私はどこに流れ着くのか。いつまで漂流するのか。
目をそむけたくなる問いと今日も向き合うしかないのです。
by lalalar | 2007-03-15 09:33

はじめよう

First Harvest Sweet Potato Pie

『一年の計は元旦にあり』

以前はよく聞きましたが、最近はあまり耳にしなくなりました。
(ただ単に年齢的なことなのでしょうか??)
昔は元旦に数えで歳をとったり、
年神様にその年の豊穣を祈願する年中行事が行われたりと、
元旦をひとつの節目とする風習や文化が一般的だったからかもしれません。

振り返えると、私にとっての元旦は
初詣、雑煮、おせち料理、年賀状、お年玉などの断片的な出来事のられつが中心で、
習俗の意味を知ったり、精神的な高揚感を覚えるようなことはありませんでした。
むしろクリスマスに続く冬の行事の一つという位置づけです。

そうはいっても
師走から新年にかけて町中が徐々に変化する様子を肌で感じながら
一年を振り返りつつ友人・知人へ年賀状を書いたり、
大掃除をしながら持ち物の整理をしたりと、
小さな準備を少しずつ積み重ねていった最高潮に迎える新年には
何ともいえない清新な面持ちがあり、気持ちが引き締まることもたしかです。

また新年にする願い事や抱負には、他の時期と比べてどことなしか
特別な力が備わるような気持ちになるものです。

ということで、ちょっぴり遅れ気味ですが一年の計を立てました。
今までまともに一年の計を達成した!といえるような経験がないので
一年後に見直すのが怖いような、楽しみのような複雑な心境ですはありますが・・・(^^;

◆ブログを続ける。
少しでもいいので、書き続ける。
(以前にも立ち上げたのですが、1日で終わりました(笑)。)
とにかく自分の日々の記録として、考えたこと、経験したことを記していく。
もしそれを誰かが読んで役に立てたら、なおよし!のスタンスで、
ゆっくりマイペースで書いていこう。

◆食文化、料理の研究を深める。
今までの生活、キャリアから大きく転換し、
「好きなことを仕事にする」=「食文化、料理に関連することを仕事にする」
ための準備をしたい。
とくに今月からマクロビのレストランで働けることになったので
ここでの経験や発見をヒントに、今後の方向性や可能性を追究していこう。

◆山を歩く、走る(トレイルラン)。
夫と私の2006年最大のヒットは間違いなく『山』。
とにかく山、大好き!
山にいる時間は心と体の栄養源。
少しでも多く山を歩く機会をつくろう!
そして御岳山岳マラソンへの初参加、完走を目指そう!
(言ってしまった~~~~(笑))

◆絵を描く。
忘れかけていた絵を描くという自己表現方法を取り戻したい。
何かを創作するという点では料理と似ているけれど、
私にとっては、料理よりも深い部分の自分と触れ合ったり
より自由に創造性や感性を発揮できる手段だと思う。
少しづつでもいいので時間をつくろう。
季節がよくなったら、自然の中で絵を描く機会をもとう。

さあ、明日からどうしましょう(笑)。

Yatsugatake
by lalalar | 2007-01-08 23:01