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長野県栄村に移住して4年目。自給自足の農業をしながら、自然によりそって暮らす生活をつづります。 体験プログラム「ワンライフジャパン」もやってます。


by lalalar
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相手を傷つける意図や意思をもたずに 行った行為が
相手を傷つけてしまったら、 その行為は 許されるべきでしょうか?
それとも、悪意がなくても 相応の 断罪をうけるべきでしょうか?

これは、本当に難しい課題だと思います。

特に私たち夫婦のあいだでは 常に問題です。


まじめで 一生懸命、一図で 正直な 夫。
でも、細かい気配りができず、あっちこっち ほころびだらけ。
だから 意図せずに 人に迷惑をかけたり 困らせたり。

他人に対しては 平にあやまります。

私に対しては 謝った上で、許してくれという。
だって「悪気はなかった。悪いと思っている。どうして許してくれないの?」

う~~~~~~ん。。。。

悪気がなければ 許されるっていうこと????
すんなり許せない私が 反対に 問いただされてしまう。
何で許してくれないのって。

悪意がない行為でも 人が傷つくことはよくあること。
でも 相手を傷つけてしまった人は 悪意がないから 無罪放免?
なんだか納得いかないな。

傷ついた人は、負った傷をかかえながら
許しを与える という ある意味 ストレスフルな要求も背負うことになる。
二重苦ではないかしら?
なんだかアンフェアになっている気がしてしまう。

きっと 悪意を持たずに傷つけてしまった人も
傷ついたり 苦しんだり してるんだろうけど、
私たち夫婦のように これが 繰り返し起こる場合、
毎回毎回 許しを乞われても 許す方が 呆れてしまうというか
許容量の限界に近づくってこともあるのです。

いったい この人を どれだけ 許せばいいのだろう、って。

きっと どれだけでも 必要なだけ というのが 答えなんだろうな。

これだけイライラして、許しがたくても
まだ一緒にいるってことは、愛があるからなんでしょうね。

でも 愛があれば 何でも許せるんでしょうか?
そうじゃない気もする。。。
なんだか 堂々めぐり。

やっぱり 許すのって すごく難しい
そう思う 今日この頃です。
by lalalar | 2009-06-05 16:57 | 雑感いろいろ